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HDDについて

① HDD は各メーカーのRAID対応モデルを推奨しています。
② AFT(Advanced Format Technology/4Kbyte Sector) 採用HDDにも対応しています。(但し、ご使用になるOSでの対応にご注意ください)

 

推奨モデル

各ハードディスクメーカー提供の以下のモデルをおすすめしております。
・ニアラインストレージ
・エンタープライズストレージ, データセンター向けモデル
などRAID使用を前提としているモデルでのご使用をおすすめしています。

デスクトップモデルをご使用になられる場合、 ARAID限らずRAIDユニットでは、デスクトップモデルの使用を推奨していないことにご留意下さい。
デスクトップモデルにての運用をされる場合は、ご使用の前に、十分な検証をお願いいたします。

 

デスクトップモデルを使われる場合のデメリット

① デスクトップ用のHDDと、RAID対応のモデルでは、ファームウェア等の仕様が異なります。
例えば、デスクトップ用のHDDには、一般的にエラーリカバリー機能が搭載されていますが、これが動作した場合には、まずディスクドライブに対して、データ復旧を試みます。
この復旧の間、RAIDコントローラーからはHDDが認識できない状態となり、タイムアウトが発生します。
この事象によりFailが発生し、予期せぬトラブルに巻き込まれる場合がございます。
デスクトップモデルでも、タイムアウトよりも前にHDDからのレスポンスがあり、RAIDがFailと判定しないものもありますので、使用できるかもしれませんが、運用が長引くと修復が度々発生し、また修復に時間がかかるようになります。
この事象を防ぐには、HDDをRAID対応のモデルに交換する必要が生じます。  

②一般的に、デスクトップモデルをお使いの場合、障害発生時に解析などのサービスを 受けることができません。
そのため、障害発生時にHDD側に原因があるか、RAIDチップに問題があるかなどの切り分けが進まず、障害の解決ができない場合があります。

③デスクトップ用途の物をRAIDで使った場合オーバースペックでの使用とされ、製品の保証を受けられない場合があります。

 

AFT 採用HDD(4K バイトセクタ)を使用する場合の注意点

XPなど旧来のOSは、AFTに対応しておりません。これは、ARAIDが対応していないのではなく、OS側でのサポートの問題となりますので、旧来システムでの運用の際はご注意ください。

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